ラストソングス

『ラストソングス』が予想以上に素晴らしかった。
やばい、このアルバム良すぎる。全ての歌が好きです。リピートが止まらない。
一番好きなのは、『後ろにも目を』です。 かっこいい!不二の『MyTime』的な何かを感じる。「don't look back」の格好よさ半端無い。
『宣告』はすごく聴いてて、うわあああってなった。 【君】が真田のように感じるのは私だけですかね?別に真幸な訳ではない。
『last game』は幸村だなあと思いました。「勝たなければ意味が無いのさ」とか。幸村のテニスは正にそんな感じですよね。幸村にとって、テニスは目的ではなく、手段のような気がする。幸村もテニスを楽しめるようになれたらいいなあ。
あとは『夢の続きⅡ』とか。この歌の為にこのアルバムを買ったと言っても過言では無い。
ガーデニングの詩』、ガーデニングしてる幸村を想像すると萌える。神の子可愛いよ神の子。 何ていうか、あれじゃない?植物は幸村の嫁ってことでいいんじゃない?
ルノワールの画集』もすごく好き。
ラストが三強っていうのが良かった。しかし、みんな見事にバラバラだなw